探偵に限らずどんな仕事でも仕事をしていれば職業病と言うモノがつきものだと思います。1日起きている間の3分の1を仕事に費やす事も多く、睡眠時間、仕事、プライベートの時間と振り分ければ、仕事をしている方の大抵は起きている間の時間、ほぼ仕事をしている訳ですから、その仕事の癖と言うモノが出てくるのは仕方のない事です。

我々探偵も職業病と言うモノは多く、尾行や張り込みをしている事もありますが、周りの人間に注意したり、変な所で警戒する癖がついています。ふとした時に周囲を気にし、自分が環境の中に取り込まれているかどうかを考えてしまったりと、プライベートの時間すらも考えてしまいます。

おかしいなと言う事は自分でも気づいていても自然にやってしまうのは癖になっているからというものもありますが、その癖を作り出したのが職業病です。

私たちの職業以外にも沢山の仕事があり、皆さん何かしらの職業病と言うモノがあるかと思いますが、良いも悪いも、それはその仕事に対してプロであるから付いてくるものであり、本気でその仕事をやっていなければ職業病にはならないと思います。

職業病と言うとあまり聞こえの良いものではありませんが、プロであるからこそついてくるもの。プライベートで出てしまっても自分がプロであることを自覚出来るモノなので悪いものではないかな?と考えています。

探偵の事務所