復縁工作リベンジポルノの問題でメディアを騒がせた池永チャールストーマス被告の差し戻し審で25年の求刑がありました。

ストーカーの池永被告が被害者の家に忍び込み殺人を犯した後にリベンジポルノをインターネットを使ってばらまくという卑劣な犯罪。

22年という長い年月の一審判決でも納得のいかない検察の控訴により、より重い刑罰を与えたいという親族の気持ちなのか、差し戻し審となっていました。

メディアを騒がせ、ストーカー問題を社会に知らしめる事に一躍買ってしまった池永被告が復縁を望む方達の足枷になってしまった事は記憶に新しいと思います。

池永被告が行った犯罪によって、以前であればストーカー扱いされなかった方達までストーカー認定される様なケースも続出して来ており、世の中にストーカーと呼ばれる方が増えた事は犯罪の抑止の為とは言えやりすぎかな?とも思える部分があります。

一つの犯罪で抑止する事はもちろん大切ですが、それによって被害を受けてしまう方が多くいるという現実もあります。

復縁したいと思う人とストーカーは全くの別物です。ストーカー殺人が起こった為に復縁したいとパートナーに恋心を抱く方々までも肩身の狭い思いをしなければならない事は復縁屋として復縁をサポートする者として心痛く思います。

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